タイの基本情報



国名 タイ王国

首都  バンコク(クルングテープ) バンコクという地名は外国人が呼ぶ地名であって、本当の地名はクルングテープ。ターキーという国を日本ではトルコと呼んでいるようなもの。田舎の方に行くと、バンコクと言っても通じないことがある。

日本との時差
マイナス2時間。日本が午後7時ならタイは午後5時。時差ボケもなく、電話など日本の家族との連絡も楽
面積人口 51万4000平方キロメートルで日本の約1.4倍
人口は約6500万人で日本の約半分
言語 タイ語。外国人が多く出入りする場所やホテル、空港では英語が通じますが、基本的に庶民には英語は全く通じません。
通貨 タイバーツ。2009年12月現在、過去5年のレートの変動を見ると、1バーツ2.7〜3.3円とその時の経済事情で多少上下していますが、1バーツ3円と考えておけば暗算も楽ですし、実際のレートと大きな誤差がなく計算できます。
両替 銀行や銀行が出している両替所など、その数は多いのでどこでも換えることが出来ます。但し午後9まで。それより早く閉まるところもあるようです。空港の両替所は24時間やっていますがレートが悪いです。日本でタイバーツを買うのもレートが悪いです。空港で必要最低限だけ両替したら、あとは町でしたほうがいいでしょう。日本円の現金ならすんなり両替可能です。T/Cの場合は取り扱わないところも結構あるので注意です。できれば海外のATMでも使えるキャッシュカードを1枚持っておくと便利でしょう。ATMなら24時間使えます。
食べ物 お米が主食の国ですから、おかずも日本人が好むものが多いです。辛い食べ物ばかりというイメージが強いですが、我々に親しみのある中華系のものが多くありますし。日本人が好む食べ物を満たしたうえにさらに辛い物などのレパートリーがあると考えていいでしょう。つまり心配する必要はないということです。
衛生面 ひどいと言うレベルではないけど、お世辞にもいいとは言えない。暑い国にもかかわらず、食材の管理にはあまり頓着はないようで、屋台では氷の上に乗せている程度。スコールがくれば一旦は水びだしになる。お客からお金を受け取り、お釣りを返したそのままの手で食材を掴んでまな板の上に乗せる。まな板に現金を置いていることもある。このような感覚なので、食堂のような建物であっても、厨房がどれだけ衛生面に神経を使っているかはクエッションボード。小さい子供を連れて行くのであれば少々気になる問題です。
トイレ 公衆トイレはあまりありません。あっても3〜5バーツの有料トイレです。BTSや地下鉄の駅にもありません。大きなショッピングセンターにあるものを利用することになるでしょう。この規模のトイレなら紙が備え付けてありますが、一般には紙はありません。ポケットティッシュは必須携帯品です。
服装 暑さがピークの4月を除けば、1年中日本の初夏といった感じです。ですので半袖で大丈夫ですが、地方では朝晩、若干冷え込みますので、長袖を1着持っていけば十分でしょう。衣類はどこでもかなりの安価で手に入りますので、現地で必要に応じて買ってもいいでしょう。また、身なりで人が判断されることもあります。ワットプラケオ(エメラルド寺院)などでは、入り口で服装のチェックを受けます。半ズボン、サンダル、女性のノースリーブはダメです。ナイトクラブなどでもドレスコードがあるところもあります。
治安 世界的にみればかなり安全なレベルに入るでしょう。治安が悪い国のように、いきなり訳もなく殺害されるようなケースは極めて少ないです。と言っても、超安全な国、日本の感覚をそのまま持ち込むのはもちろんダメです。夜間ひと気のないところや、バスやタクシーの車中も犯罪がよく起る場所です。警察の発表ではバンコク市内だけでも5000箇所以上の危険区域があると言っています。特に性犯罪が多いですから、女性の1人旅では夜間の行動は十分注意を払う必要があります。このケースでは口封じのために命まで獲られることもありますので。 しっかり知識を持って、用心すれば、ほぼ完璧に被害から逃れることができるので、用心を怠らないようにすることです。


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