タイの玄関口バンコクまで成田からおよそ6時間。国土約51万4000ku(日本の1.4倍)
人口約6426万人の大国。世界各地から旅行者の人気を集める熱帯気候のタイランド。
比較的低予算で気軽に行ける渡航先として、日本でも常に行き先の上位ランクに入る国。
大都会のバンコクを始め、パタヤーやプーケットなどのビーチリゾート、文化価値の高い
遺跡や国内全土に3万箇所を超える寺院の数々。気さくで陽気なタイの人々。
世界広し、様々な魅力的な国がありますが、タイ王国もその一つに入るでしょう。
このサイトは管理人が勝手に感じるタイランドを勝手にお伝えしていきます。

魅力がいっぱいタイ王国! > コラム > タイ人と共存できるか?


タイ人と共存できるか?


タイ人と共存できるか? と言われれば答えに困る。同じアジア人、国民の
多くに中国の血が入っていることから、容姿も我々日本人と変わらない人が
半分以上にのぼる。

でも、頭の中で考えている事は遠くかけ離れていて、日本人とタイ人、本当に
分かり合えるということはほとんど不可能ではないかと思う。タイ人の妻を持つ
在タイ日本人もとても多いと思いますが、結婚をしているからといって分かり
合えているのか、満足できているのかというのは非常に疑問です。

その国に長く住む外国人(この場合はタイに長く住む日本人)にとって
結婚するあいては自然とその国の民族になる(この場合はタイ人)のは
出会える確立からいって当然のこと。

日本を例に考えれば分かりやすいですね。独身の身で入国して来た外国人が
今後も日本に住んでいこうと思っている場合、結婚相手に選ぶのは多くの
場合が日本人。同郷の人を選ぶ場合もありますが、この場合、言葉の
問題で十分に分かり合うことができない、又は文化の壁を越えられない
ということなのでしょう。

どの国でも、外国人が合法で滞在し、仕事をする権利を得ることは簡単では
ありません。なので、その国の配偶者を持つことがその国に滞在し続ける
ためのパスポート。ただの外国人から、半外国人となれるのです。

私自身もそう考えています。今後もタイに住んでいくのなら、配偶者は
タイ人であれば、いろいろなアドバンテージが生まれるからです。
しかし、日本とタイの文化はあまりにもかけ離れ過ぎている。半外国人の
切符を手にするためとはいえ、あまりにもリスクが大きいと感じます。

若いころ、アメリカで仕事をしていたことがあります。日本と欧米、これこそ随分と
文化がかけ離れていると思うでしょうが、実際には文化の違いに対する
ストレスはほとんど無かったと言っていいでしょう。若かったので感受性が
高く、物事を抵抗無く受け入れられたという面もあるのかもしれませんが、
戦後欧米文化を追いかけてきた日本人には決して居心地は悪くありません
でした。

タイに移り住んでから、文化の壁の大きさに直面しています。毎日タイ人の
中に入って生活していると結構なストレスが発生します。それに、最近
やっと気付いてきたことは、私が知っていることはまだまだ少ないということです。

つまり、まだまだタイ人のことをよく知らないということです。そして今後
徐々に知っていくうちにもっとタイ人が嫌いになっていくということが
予想されるのです。これにどのように対応していくかがこれからの大きな
課題であります。ここにいることに希望が持てなくなったら、また別の国を
探さないといけませんから。

最近はタイ人の民族性に関する本を見つけては購入して読んでいます。
私が日常で体験していることの裏づけが得られて関心してしまいます。

今後のことはまだ分かりませんが、今現在、タイはビジターとして訪れる
のがベストではないかと考えています。タイに移り住むことを考えている方は
よくよく、タイ人という民族を知った上でチャレンジしていただきたいと
思います。

私のように、身軽で世界のどこでも比較的簡単に移り住むことを決め手しまう
人間にとっては、行った国が肌に合わなければまた変えるだけですが、
多くの人にとっては住む国を変えるのは人生をかけた一大事でしょう。

まあ、どこに行ってもこの文化の壁は予想以上に高く立ちはだかるだろうと
思っていますけど。。
(2010 09 18)



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