タイの玄関口バンコクまで成田からおよそ6時間。国土約51万4000ku(日本の1.4倍)
人口約6426万人の大国。世界各地から旅行者の人気を集める熱帯気候のタイランド。
比較的低予算で気軽に行ける渡航先として、日本でも常に行き先の上位ランクに入る国。
大都会のバンコクを始め、パタヤーやプーケットなどのビーチリゾート、文化価値の高い
遺跡や国内全土に3万箇所を超える寺院の数々。気さくで陽気なタイの人々。
世界広し、様々な魅力的な国がありますが、タイ王国もその一つに入るでしょう。
このサイトは管理人が勝手に感じるタイランドを勝手にお伝えしていきます。

魅力がいっぱいタイ王国! > 文化 > タイの文字


タイの文字


文字には当然だけど規則がある。それさえ覚えてしまえば、とりあえず
どのように発音したらいいのかは分ります。そして単語の意味を
覚えたら、町中の看板が何をいっているのかが分ります。
文字がわかると、バスなどを利用するときに大変役にたちますよ。



上記の写真が通常のタイ文字。子音は全部で44文字。そのうちの2つは
現在は使われていないので、実質42文字です。
その子音に母音となる記号がついて音を表しているわけですが、
この母音の種類を覚えるのにはちょっと苦労するかも知れません。


それを一通り覚えたら次は声調記号です。この記号によって、タイ語の
5つのトーンを見分けるようになっています。厄介なのはこの記号、
一律に同じトーンを表しているのではないのです。


どうゆうことかと言うと、この記号が付けば音が上がるとか下がるとか
いつでも同じ働きをするわけではなく、同じ記号でも付く文字(子音)に
よって働きが変わってしまうんです。


子音の42文字は4つのグループに分かれていて、どのグループの文字で
あるかによって、声調が決まるのです。例えば、Aグループの文字に
ある声調記号が付いたとして、この場合は音が下がるのに、Bグループの
文字に同じ記号が付いても、今度は音は一旦上がって下がったりします。



さらに厄介なのは、一般に最初に覚える文字のフォントよりも、街中では
別のフォントの方がよく使われているのです。この上下の写真がそれです。
外国人が一番最初に習い、公式の文書で使われているこのページの
一番上の写真の文字と違いが分りますでしょうか?



このように、微妙にちがうフォントがいくつも存在し、この崩し字の方が
普及してるから困ってしまうのです。せっかく日本でタイ文字の読み方を
覚えて来ても、現地に着いたら読めるはずだった文字が読めなくて
ガッカリすることもあるでしょう。


実際に、タイに在住する日本人で、自由にタイ語を使える人の9割が
文字の読み書きはできないそうです。でも私に言わせれば、文字の
読み書きができなくて、どうやってタイ語を自由に操れるようになったのか
不思議でなりませんが、きっとそうゆう言語習得術もあるんですね。


私の場合は、このヘンテコな文字を読み書きができるようになることに
強く惹かれて勉強したので、言葉はへタレでも筆談で乗り切ることが
できるようになりました。実はその気になれば、そんなに難しくはないんですよ。読めると本当に楽し いし役に立つので、是非挑戦してみてください。
書店で買える文字の本1冊あれば十分ですから。


2009/11/18

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