愛らしい象
象は高貴な動物として扱われていて、擬人化された仏像になったりして寺などに祭られている。人間の感情を読み取 ったりできるらしく、とっても頭がいい。
国内の多くの場所で象のショーが見れるのもタイならでは。中でもスリンと言う町では象使いが多く存在し、「象の 町」として有名である。ショーなどをして生活費を稼いでいる彼らは、その活動範囲をバンコクなど遠方までに至る 。
本来は違法であるけれど、賑やかな繁華街までやってきて象に食べさせるエサを観光客に買ってもらい、客自らがエ サを与えて満足してもらうというスタイルをとっている。買ってもらうエサを自分の背中に背負っているところがカ ワイイ。
そのため深夜のバンコクなどでオープンバーで飲んでいると突然、人が歩いているはずの歩道に象が現れるという珍 場面に出くわす。タクシーがビュンビュン走る大通りを象がゆったりと歩いているタイって何かスゴイ。
車に跳ねられないように尻尾に赤い発光ライトを付けている。
一度顔を触ってみたことがありますけど、感触は固いゴムみたいで、太い毛がけっこうたくさん生えていました。触 られている間も「ジッ」と黙っておとなしくしていました。
バナナをやると、器用に鼻で受け取って一房を丸ごとぺロリです。何人も人が寄ってきてもぺロリです。これじゃ飼 い主も人からエサ代をかき集めなければやっていけないでしょう。
赤ちゃん象がこれまたカワイイ。犬ほどの大きさで、当たり前だけども親と同じちゃんとした象の形をしている。み んな最後はあんなにでっかくなるんだろうな。
2008/7/16
