ソイ・カウボーイ まだまだ元気
以前から閉鎖が間近と噂されているソイ・カウボーイ。前回訪れたときが見納めだと思っていたが、嬉しいことにま だ健在で、今回も立ち寄ることができたのだ。一部では、年末までは大丈夫みたいと言われているようだ。(現在は 2007年9月)ところが当のストリートでは、そんな後ろ向きの様子なんか微塵もなく、大いに盛り上がっている。だいぶ以前から 警察当局からの退去勧告が正式に出ているにも関わらず、バカラなど数店の店では一部店舗を改装をするなど金をか けていて、とても年末までに店をたたむ気など感じられない。
店で働く女の子に至っては、閉鎖の話事態を知らないと言うから驚いた。半年以上も前から、我々常連客の間では悲 しいニュースとして流れているのに、当人たちはそれを知らないのだ。店側が都合の悪い情報は与えていないだろう が、隠しきれないほどの大きなニュースである。
ここまで来ると、本当にソイ・カウボーイが無くなるのかどうか疑わしくなってくる。もしかしたら、噂だけで済ん でくれるのではないかと期待に胸も弾むわけです。
無くなってくれればライバルのナナプラザはニンマリなのかもしれないが、この2つのGOGOバー密集地帯が相乗効果 を生んで、この界隈に滞在する外国人客を呼び寄せてるような気もするわけです。GOGOだけが遊び場ではありません けど、スクムビット周辺の魅力が薄れるのは避けられないでしょう。
タイ政府はこのような歓楽街は国のイメージダウンにつながるとして駆逐を望む一方で、現実にはこれらナイト産業 がタイの経済の大黒柱になっているので撲滅はできず、中途半端な規制や緩和を繰り返しているのです。
しかしソイ・カウボーイの場合は営業規制ではなく、立ち退き命令なので、一度取り壊されたら復活するのはほとん ど無理でしょう。もしかして水面下では代替地を用意してたりして(笑)
