プラトゥーナム市場
バンコクの街にそびえ立つバイヨークタワーのすぐ近くある衣料品店専門のプラトゥーナム市場。網目状の路地に無 数にひしめきあう店の数々。熱気に包まれたプラトゥーナムで買い物を楽しんでみよう。
ところ狭しと衣料品店が詰まっているプラトゥーナム市場。やはりタイらしさと言うのを感じるのはこのゴミゴミと した店と人の集まりだろう。これに飲食屋台も加わるとますますタイらしいのだが、衣料品店街のせいか屋台の数は 控えめ。道をふさぐように焼き鳥やがあったりするのがタイらしいのですが(笑)
商売人がまとめ買いするためにやってくる問屋街(小売なし)と一般の人が普通に買い物できるエリアがあって市場 は常に賑わっています。
市場に出入りする人たちのためのトゥクトゥクが列をなして出たり入ったり排気ガスと騒音を撒き散らし、商売人た ちが大きな袋を台車に積んで携帯電話でやりとりする姿があちこちで見られ、市場の活気が伝わってきます。
値段も庶民向けでお手ごろです。パッポンやスクムビットにも賑やかに衣料品露天が並んでますが、これは外国人観 光客向けでかなり割高。タイでの買い物は地元の人がどれだけ利用しているかを観察するといいでしょう。
良質で多彩なデザインのTシャツなどが100バーツくらいから買えるので、お土産を買いに行くのに絶好の場所で はないでしょうか?
タイの市場で買い物をしていて気付くのは、値札を貼っていない商品が多いということ。ようはそのときの状況、売 る相手によって値段がちがうわけで、つまり言い値。
当然外国人に対しては地元の人より高い値段が付くわけだが、最初からあってないような値段なので、交渉すれば必 ず値は下がります。ただし、節度は必要です。相場を無視しての「まけろまけろ」は迷惑そのもの。
ときどき買い物でもトゥクトゥクでも相場を無視して(知らずに)ひたすら値切っている外国人を見かけますが、あ あいうのはやめたいものです。
