ソンテウ
10バーツから乗れる乗り合いタクシー。拾いたい場所で止めて降りたいときには降車ボタンを押す。決まったルート を巡回する小型のバスのようなもの。他にお客がいなければ自分専用のタクシーに変身。
好きなところで拾って好きなところで降りることができる乗合のタクシー。ピックアップトラックを改造したもので 、荷台に屋根とベンチをつけたもの。ベンチは電車のように両側についている。バスターミナルや電車の駅からは自 分専用のタクシーとして、また、チャーターをして長距離走ることもできるが、長い時間荷台に座っているのはちょ っと苦痛。短距離の移動に乗合タクシーとして使おう。
わざわざ呼びとめなくても、進行方向に向かって歩いていれば、「ピッピッ」とクラクションを鳴らして乗車を促し てくる。バスのような行き先を示す看板はないが、基本的には決まったルートを走っている。どこへ向かっているの か分からなければ(旅行者には分からないのが当然ですが)乗る前に確認した方がよいでしょう。
客席となっている荷台には、バスのように降車を知らせるボタンがついていて、降りたいところで押せば止まってく れる。降りた後、助手席に回って料金を払えばいい。でもこの料金がけっこう曖昧。慣れないうちはいくら払えばい いのか分からない。もちろん運転手に聞けばいいわけですが、タイの人は相場を知っていて、何も聞かずにお金を払 っていく。だいたい10バーツか20バーツで、距離にして数100メートルから数キロ以内。それ以上の距離になるのなら 、タクシーやトゥクトゥクを使うほうが一般的。何回か乗れば、いくら払えばいいのか分かるようになってくる。
