ナイトライフ
男性には楽しみいっぱいのナイトライフ。深夜の営業は日本よりも長い。酒場だけでなく露店や屋台などの飲食店も
夜遅〜くまでやっている。バンコクの一部や地方でも観光地は新宿や渋谷よりも活気があるのではないでしょうか。
昼間は寺院などの名所旧跡を巡ってアジアの歴史を感じ、市場や土産物屋をみて歩き、ホテルのプールやビーチで泳
ぎ、さぁ、暗くなったら酒場へとくりだそう。タイの大きな魅力の一つとして、夜も眠らない町が多数存在すること
。バンコクでは年々規制が厳しくなり、酒場は午前1時に閉店を義務付けられてしまいましたが、探せばしっかりと営
業している店もあります。また、地方ではもっと規制は緩いようで、パタヤなどは朝までやっています。正確には朝
までではなくて、昼間もやっています。いつ休んでいるのでしょうか?
タイのナイトライフ名物と言えば、GOGOバーというのがあります。入り口にはポン引きのような怪しい感じの男性が
数人いて、通りかかる人に次々と声をかけています。日本の風俗店やキャバクラの前を通りがかったときのよう(最
近日本では条例で呼び込みが禁止されているようですけど)
ソイ・カウボーイMAP
店内は大音量でダンスミュージックが流れていて、お立ち台で10〜20人ぐらいの女の子が水着姿または裸で踊ってい
ます。そのお立ち台を囲むようにお客はアルコールを楽しんでいます。こういう店では法外な料金を請求されること
を想像しますが、一部の悪質な店を除けば明瞭会計でボッタクリはありません。
席料をチャージすることもなく、ドリンク代も通常の酒場で飲む相場の範囲内です。一杯注文するごとに、伝票がテ
ーブルの伝票挿しに追加されますので、値段を確認しながら安心して飲むことができます。但し、踊っている女の子
がお立ち台から降りると、席によってきてドリンクをねだられます。一人だけならまだしも、何人もやって来るので
「君はいいけど君はダメ」なんて言えない見栄っ張りの男性客は、たかられて困っています。
お客は単にストリップを楽しむだけでもいいですし、気に入った女の子をみつけて外へ連れ出すなんて技もありなの
です。店に所定の料金を支払えば早退させることができるのです。女性同伴で他の店へ飲みに行くもよし、食事に行
くもよし、踊りに行くもよし、そのあとは・・・??どうするんでしょうかね??
実はこのGOGOバー、外国人専用でタイの人は入れないなんて非情なルールがあるんです。私には関係ないので別にい
いですが、もしこのような店が日本にあって、外国人専用で日本人は入れないとしたら、かなりムカつくと思うので
すが・・。
あとインドの人やアラブ、アフリカの人もダメです。タイの社会でも色の白い黒いの差別はあるらしく、差別の対象
にならない日本人にとっては、いたって居心地のいい国ですけど、タイに住むインドの人にとってはけっこう住み難
い社会であるそうです。
GOGOバーだけでなく、生のバンドを聞きながら飲める店やディスコなど、酒場は無数にあって夜が更けるのも忘れて
楽しむことができます。逆にアルコールを飲まない人にとっては、夕方以降はあまりやることがないのではないかと
思ってしまいます。露天も深夜までやってますけど・・
